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幕末の志士たちに学ぶ。男とは!

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坂本龍馬は『英将秘訣』でこのように語っている。

「事は七、八分成就の時を大切とす。必ず気を許すことなかれ」

小成に甘んじて、慢心する事無く、まだまだと努力を続けるのとでは、雲泥の差に繋がってしまう。
飽く事無く精進し続けることが大切であると書いている。

もともとは、「泣き虫」「洟垂れ」「寝小便たれ」と言われていた龍馬である。
楠山庄助という私塾に入ったものの、四書五経や漢書の素読などに興味を示さなかった龍馬。
退屈極まる塾での生活に飽き飽きもしていた。
ましてや周囲からはからかわれ、馬鹿にされるので益々面白くなかったようで、半年後には退塾している。

龍馬はそれ以後は学問を習っていない。
姉の乙女に読み書きを習い、独学で学問を学んでいったのだ。
しかしこのままではいけない感じた父は龍馬に剣術を習わせる。

小栗流剣術の日根野弁治の道場に通うことになった。
日根野はもともとが郷士出だったこともあり、この道場には上士も郷士も多く来ていた。
道場の雰囲気が身分や格式に拘らない自由な空気があったのだろう。これが坂本龍馬の気質に合ったのだ。
龍馬はここで剣術の修行に励み、泣き虫龍馬から脱皮する。

日根野弁治も龍馬の才能を見抜いたのか、龍馬に厳しく指導し、龍馬の腕はメキメキと上達していき19歳の時には小栗流和術兵法目録を受けるまでに至った。
ここでの実績が龍馬に自信を持たせたのだろう、その後も龍馬は飽くなき向上を目指していく。
そのことが先ほどの言葉になってあらわれるのだ。








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