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幕末の志士たちに学ぶ。男とは!

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土佐から江戸に剣術修行に出た坂本龍馬

1853年(嘉永6年)藩から「剣術修行の儀殊勝、国暇差し許す」という許可を得て江戸に向かった。
出発に際し、龍馬の父 八平は龍馬に3か条の訓戒を渡している。
一、片時も忠孝を忘れず、修行第一の事。
一、諸道具に心移り、銀銭を費やさざる事。
一、色情に移り、国家の大事わすれ心得違いあるまじき事。

三ヵ条胸中に染め、目出たく帰国専一に候。と慈愛に満ちた父の心得をいただき江戸に向かったのだ。

龍馬は江戸において、千葉定吉道場において北辰一刀流に入門する。
当時の江戸では三大道場があり、千葉周作の北辰一刀流の玄武館。桃井春蔵の鏡新明智流の士学館。斉藤弥九郎の神道無念流の練兵館である。
龍馬が入門した千葉定吉とは、北辰一刀流の千葉周作の実弟である。

龍馬は千葉道場で父の心得道理に無心に剣術修行をしていく。
それは剣のみを鍛えるのではなく、心を磨く修行でもあったようだ。
一つの技術を習得するには、同時に心の成長も心がけねばならず、これにより内面も磨かれてはじめて技も光るのだ。
まさに「心技一体」である。

龍馬はそんな剣術修行から人生観を培ったのかも知れない。
「予、死する時は命を天に返し、位高き官へ上がると思い定めて、死を畏るる事なかれ」と説いている。


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