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幕末の志士たちに学ぶ。男とは!

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[坂本龍馬] ブログ村キーワード
脱藩する前の坂本龍馬は悶々とした生活を送っていた。

そんな中、土佐の一藩勤王を目指す武市瑞山が難航している局面をみて、龍馬に長州に使者に行くように頼んだのだ。

武市の依頼を受け長州に赴いた龍馬に対応したのが久坂玄瑞であった。
久坂はこのとき若干23歳。
しかしながら長州の尊王攘夷運動の急先鋒で、なにより吉田松陰のもと松下村塾で高杉晋作と双璧をなす逸材だった。
久坂は安政の大獄で亡くなった師 吉田松陰の考えを受け継ぎ、それを現実のものにすべく行動していた。

そんな久坂から龍馬は松陰の考えを聞き、影響されることになる。

松陰はペリー来航以来、日本の世界情勢から遠ざけられている現実に危機感を抱き、尊皇攘夷運動を行った。
しかし、藩は動きが悪く、藩論を動かそうとしてみたが、なかなか思うように行かなかった。
そこで行き着いた考えは「草莽崛起」だ。
「草莽」とは雑草のことであり、松陰の言う雑草とは民間人のことをいう。
つまり、在野の志士達が立ち上がり、倒幕の原動力となれというのだ。

久坂はこの「草莽崛起」をもとに活動をしており、龍馬に対しても胸襟を開き、この「草莽崛起」をもとにした自説を説いたのだ。
龍馬は久坂が唱える説に多いに共鳴し、また政治は誰が行うかとい説に関しても松陰の考えに同調した。
龍馬自身このとき武市の一藩勤王に批判的な考えでもあったため、この話し合いは大きな勇気を与えたものだった。

そしてこれから2ヵ月後、坂本龍馬は行動を起すのだ。
土佐の草莽が立ち上がるときがくるのである。

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