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幕末の志士たちに学ぶ。男とは!

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[坂本龍馬] ブログ村キーワード
坂本龍馬 さり気ない一言

『愛すれば近づき』


坂本龍馬中岡慎太郎土方久元などの活躍により何とか薩長同盟まで話をこじつけた。
しかし、ここに至るまでには相当な苦労があったのだ。
薩摩と長州は、過去の経緯があり、頭では同盟したほうが良いとは分かっているのだが、仇敵感情は大きなわだかまりがありなかなか消えることがなかった。
とくに長州藩にしてみれば禁門の変など失ったものが多すぎて受け入れ難いものだった。
その長州藩の最先端で活躍していたのが桂小五郎だった。

龍馬は土方久元と共に桂の説得に当たった。
桂自身、現状で長州藩1藩のみでの倒幕が難しいことはよく理解をしていたし、同盟を結んだほうが長州藩にとっても都合がいい事も理解はしていた。だが、薩摩・長州の両藩の確執を取り除くには理性だけでは解決できる問題ではないと受け入れなかった。
そこで龍馬はこんなことを言ったそうだ。
「愛すれば近づき、憎めば去り、与うれば喜ぶは禽獣の様なり。人倫また何の異なる処かある」
可愛がると近づいてくるが、憎むと去っていってしまう。食べ物を与えてやれば嬉々として喜び。これが犬や猫、鳥など禽獣のありさまである。人間もまた同じようなところがある。というのだ。
その結果、桂は薩長同盟を承諾し、西郷隆盛に会うことを決意するのだ。

しかし、西郷は京都にいる大久保利通から長州征伐の勅許が下るのを阻止するのを手伝うために京都に向かってしまったのだ。
これには桂はまたしても薩摩に煮え湯を飲まされたという思いを強くしてしまった。
龍馬は早速西郷を追い京都に赴き、西郷達を説得するのだ。
そうして龍馬はある名案を思いつく。薩摩から武器を調達し、長州へ渡し、長州からは米を貰い薩摩に届ける。これで互いの損得なしで同盟の話を進めることが出来るというものだった。

龍馬や中岡慎太郎の諦めない意志が為し遂げた薩長同盟である。


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