FC2ブログ
幕末の志士たちに学ぶ。男とは!

2018/101234567891011121314151617181920212223242526272829302018/12

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
幕末維新、江戸の民を戦火から救った功労者のひとり勝海舟

その功績は偉大だが、しかし中には勝のことをよろしく思っていない人もいるようである。
その一人が福沢諭吉である。
1891年(明治24年)福沢諭吉は勝が幕府と明治政府の「二君」に仕えたことを批判する『瘠我慢の説』なるものを脱稿し、発表にさきがけて勝のもとに送付したのだ。

福沢にしてみれば正面衝突の覚悟であり、内緒で発表するよりは潔くていいかもしれない。
福沢的には「何かご異論は?」というわけだろう。

それに対する勝海舟の答えが次のような言葉であった。
「批評は人の自由、行蔵は我に存す 毀誉は他人の主張」であった。

批判するのは人の勝手である、批判したければ勝手にすればいい。出処と進退は自分で決めるし、自分は自分の思ったことをやるまでだ。けなすことと、ほめることは他人が勝手にしているだけだから俺には関係ない。と云う感じだったのだろう。

「お前さんの好きにしな」と言い放つ一方、「おれはいち徳川家ではなく、日本国を相手にしてるんだぜ」という自負の声が聞こえてくる。
そこには坂本龍馬を心酔させた勝独自の日本観があったのだ。
まさに「日本国の勝海舟」だ。といっているのである。

真に国を憂うのは、小さな枠にとらわれず、誠に思う気持ちなのだ。


偽ユダヤ人と勝海舟 Price1,470 円
勝海舟を動かした男大久保一翁 Price1,365 円
勝海舟の人生訓新装版 Price1,050 円
勝海舟行蔵は我にあり Price1,575 円


マスク&空気清浄グッズ 販売館

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mn1552.blog15.fc2.com/tb.php/1075-8d9bab0a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。