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幕末の志士たちに学ぶ。男とは!

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京都に着いた浪士組は壬生村に宿をとった。
本部を新徳寺におき、隊ごとに宿割りをした。

そしてその夜、清河八郎は主だったものを本部の新徳寺に集めたのである。

「われわれは尊皇攘夷に決起するものなり。皆々依存ござらぬな」と言い放った。

いきなりの清河の発言に場にいたものは呆気に取られ、反対する者などいなく、清河は翌日に使者を立てて朝廷への建言を学習院に提出して受理された。
そして2月29日には朝廷から「攘夷に励むよう」という勅命までもらっているのだ。

この建言には「皇命に反する者は重臣でも容赦はしない」という文言があり、明らかに幕府の命令を無視するもの。
山岡鉄舟からの報告に、将軍後見人の一橋慶喜松平春嶽松平容保に浪士組を追放するように命令した。
春嶽は朝廷に働きかけ、「江戸で沿岸警備に励め」という勅命を浪士組に出させる。
あくまでも尊王である清河はこれに反対することが出来ず、江戸に下ることを決意し、江戸にて攘夷を決行しようとするのだった。

こうして浪士組はまた江戸に逆戻りすることになるのである。


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